ミャンマーウオッチ2019年5月号

ミャンマーウオッチ 第1号 2019年5月

2019年5月17日

【政治】  ロヒンギャ問題を取材し国家機密を入手したとして逮捕、1年以上投獄されたことで国際社会が注目し、その釈放を求めていたロイター通信の現地記者2名が恩赦により釈放された。

【経済】  2018年度の外国直接投資認可額は36億ドル。前年比36%では減少したが、件数ベースでは224件と過去最高を記録した。(DICA統計)

【社会生活】4月、乾季のため水力発電所の貯水量が減少し、十分な電力が供給できないため、ミャンマーの主要都市では、連日の計画停電が実施されている。

【国際関係】アウンサンスーチー氏は、4月末に中国で開催された一帯一路フォーラムに参加した。注目されていた凍結中のミッソンダム計画については、バイ会談では議題に上らなかった。

【中国】

【人道援助】 ミャンマーの人権状況に関する特別報告者李亮喜は、ロイター記者の釈放を歓迎しつつも、ミャンマーにおける報道の自由と司法の独立について懸念を表明した。

【軍部】  4月ミャンマー国軍は、ラカイン州における軍の行動に対して批判的な記事を書いたとして、通信法の規定を利用し、名誉棄損の罪で現地報道機関エラワディの記者を刑事告発した。

【少数民族】ミャンマー最大の少数民族武装勢力でありながら、1989年以降政府と平和協定を締結しているUWSAは、30周年記念大会で、支配地域の自治州への格上げを要求した。

【労働者】4月ミャンマー政府は、2014年以来禁止されていた、シンガポール、タイ、香港、マカオへミャンマー人労働者を家政婦として派遣することを解禁した。

【学生】

 

ミャンマー主要指標

2016年 2017年 2018年 19年1月 2月 3月 4月
消費者物価指数 6.8% 4.0% 7.1% 6.14% 6.69% 7.92%
コメ価格 1197 1283 1381 1482 1490 1500
為替レート 1307 1360 1361 1546 1518 1511 1511

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