ミャンマー新型コロナ感染症情報(5月16日)

低所得者向けに現金給付予定

国家最高顧問府報道官は、オンライン上で開催された記者会見で、近いうちに低所得者向けに現金給付を行う予定であると説明した。4月初旬水祭り期間の自宅待機が要請されると、低所得者向けに米や油などの食品5種類を低所得や向けに配布する救済案が実施された。報道官によると配布対象は約400万世帯で、一世帯当たりに配布された食品の価格は平均18000チャットであった。数週間以内に発表される新しい救済策では、規定の量が配布されなかった地域があったという前回の現物給付の問題点を改善するべく、携帯電話を利用した支払システムを利用して直接配布する方式になる。給付される額は、前回の額の約2倍を見込んでいるとし、3万から4万チャットになる見込みだと言う。また前回問題となった対象者の選定についても、様式に収入などを記入する方式を用い、同じような問題を繰り返さないようにすると説明している。前回は日銭を稼ぐ人々イコール低所得者という感覚に訴える判断であったため、都市部で低賃金で働く人々は対象外であった。

国連安保理でのミャンマー決議採択されず。

国連安全保障理事会は、ミャンマー国内での紛争等を議論する非公開会議を14日に開催したが、イギリスが提出したミャンマーでの停戦を全土に広げること等を求める決議案は採択されなかった。

新規陽性患者1名

マレーシアから帰国した女性が、新型コロナウイルスに感染していることが確認された。

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