ミャンマー新型コロナ感染症情報(5月20日)

大統領、習近平国家主席と電話会談

新型コロナの問題が浮上してから、新年のあいさつ以外全くと言っていいほど、新聞にすら取り上げられなかったウィンミン大統領が、中国の習近平国家主席と電話会談を行ったニュースが長官の第一面で取り上げられていました。当然のように中国の対策を評価するという点が一番最初に話し合われたようです。それ以外には中国からの新型コロナ対策支援や、国交樹立70周年記念の取り組み、一帯一路構想などが話し合われたとありました。

アラブ首長国連邦帰国者からさらに感染者確認

アラブ首長国連邦からの帰国者6名が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。これまでに199名の感染者が報告されたことになります。先日マレーシアからの帰国者から感染が確認されましたが、またマレーシアから出稼ぎ労働者の帰国を手配する特別フライトが実施されるようです。タイからの出稼ぎ労働者の帰還も進むようなので、これからもミャンマーの新型コロナ対策の動向を見守っていく必要がありそうです。

マスク大会受賞者発表

アウンサンスーチー氏は、Facebook上で先日実施されたマスク大会でいいねを多く獲得した6名を発表しました。今後も、受賞者の発表を続けていくそうです。さすがに実質的な権力者でも、大統領の会談を差し置いて、このニュースが朝刊の一面を飾らなかったことに、ミャンマーもまだ健全な感覚を持っていると安堵しました。

レストラン再開に関してマンダレー地域上乗せ基準発表

マンダレー市長は、飲食店の店内での飲食を再開する際のマンダレー地域独自の上乗せ基準を発表しました。ホテルの再開についても50項目以上のチェック事項がある独自基準についての議論が行われているようです。コロナ対策を見ていると、一昔とは違いミャンマーでも「地方自治?」地域色のある地方行政が行われていることに驚きます。

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