ミャンマー連邦共和国における新型コロナウイルス感染症の発生状況と政府による感染症対策の経過をまとめています。また、別ページには、ミャンマーの新型コロナ対策についてまとめてあります。参考にしてみてください。

2020年6月3日  宿泊業用感染症対策指針および建設現場作業者および農作業者用感染症対策指針発表 新規感染者1名

保健スポーツ省は、 宿泊業用感染症対策指針および建設現場作業者および農作業者用感染症対策指針を発表した。

2020年6月2日 事務所用新型コロナ感染症対策指針発表、ムセーで市中感染?、4回目緊急融資実施等

保健スポーツ省は、事務所用新型コロナ感染症対策指針を発表しました。内容は社会的距離の確保等で、あまり目新しいものはありません。

新規陽性患者4名が確認されましたが、その内の1名は中国国境の町ムセーの女性で、渡航歴も接触歴もない人でした。

第4回目となる観光業や中小企業向けの緊急融資が実施されました。290社が融資の対象で、87臆チャットが融資されるそうです。

2020年6月1日 外務省入国制限を6月15日まで延長 新規陽性患者4名(帰国軍人)

外務省は入国規制に関する4つ通達を6月15日まで延長した。入国制限国の指定、アライバルビザ・eビザの発給停止、防疫隔離、発給済みビザの効力一時停止が対象になる。

2020年5月30日 政府機関は6月1日から通常勤務へ 新規陽性患者17名

政府報道官は、6月1日から通常勤務体制に戻ることを発表した。政府機関は、新型コロナウイルス感染症対策として3月末から半数が出勤し、半数が自宅待機と言う勤務体制となっていた。

インドから帰国し施設隔離中であった国民17名が新型コロナに感染していることが確認された。

2020年5月29日 国際線の運航停止を6月15日まで再延期 新規陽性患者1名

国際線の運航停止を6月15日まで再延長すると運輸通信省が発表しました。影響を受けるのは6月1日から運行を再開するとしていた大韓航空や、中国国際航空、エアアジアの3社です。

2020年5月28日 感染症対策行動制限の一部を6月15日まで延長

ミャンマー政府は新型コロナウイルス感染症対策行動税源措の一部を6月15日まで延長すると発表しました。延長されるのは、インセン区とマヤンゴン区での外出制限、私的な5人以上の集会、イベントの開催禁止、夜間外出禁止、入国者に対する防疫隔離措置、居酒屋やカラオケ等の営業禁止

2020年5月26日 新規感染者3名
2020年5月25日 電力使用料金の一部免除を5月末まで延長 新規感染者2名

電力エネルギー省は5月15日までとされていた電力料金の一部免除を5月末まで延長すると発表した。5月分の電力使用量の内、5月15日までに免除していた75キロワット時に加えて、さらに75キロワット時、合計150キロワット時が免除されることになる。

2020年5月23日 タイからの出稼ぎ労働者の帰国が本格化 陽性患者2名

タイ国内でミャンマーへの帰国を希望する出稼ぎ労働者の帰国が本格化した。5月1日よりミャワディ国境ゲートを通じて、帰国者を受け入れていたが、タイ国内での移動制限により帰国者は、約1300人と限定的であったが、タイ政府との合意によりバンコクから特別バスを利用して 23日1日だけで 約600人が帰国した。

5月22日 4回目の緊急融資を実施 出稼ぎ労働者の派遣は5月末まで停止

ミャンマー政府は3月末に1000臆チャットで設立された緊急融資基金から、主に地方企業約400社に対して150億チャットの融資を実施した。

海外への出稼ぎ労働者の派遣は、3月末から停止されていたが、この期限を5月末までとするとする通知が出された。

2020年5月20日 アラブ首長国連邦からの帰国者6名が感染 マンダレー地域レストラン再開基準発表

アラブ首長国連邦からの帰国者6名が新型コロナウイルスに感染していることが判明した。今月上旬に特別フライトでアラブ首長国連邦から帰国したミャンマー人の中から、昨日確認された3名に加えて、新たに6名が感染していることが判明した。

マンダレー市長は、市内のレストランの店内飲食営業を開始するための基準をFacebook上で発表した。新聞等では、レストランのテーブルに衝立のように透明な仕切りを設置して営業している写真が掲載れている。

2020年5月19日 避難民キャンプの妊婦および2歳以下の幼児を対象に現金給付 帰国者5名が感染

社会福祉・救済復興省は国内にある避難民キャンプに居住する妊婦および2歳以下の子を持つ母親を対象に現金3万チャットを給付することとし、一部の避難民キャンプでは支給が実施されている。

マレーシアおよびアラブ首長国連邦からの帰国者5名が、新型コロナウイルスに感染していたことが判明した。

2020年5月18日 レストラン再開の際の遵守事項発表 新規陽性患者4名

 保健スポーツ省は、レストラン再開の際の遵守事項を発表した。これによると店側は来店客の体温チェックを行う必要の他、店員はマスク、エプロン、手袋、フェイスシールドを着用しなければならない。さらに来店客もマスクの他、フェイスシールドを着用して入店しなければならないとある。

マレーシアからの帰国者4名の陽性が確認された。

2020年5月17日 新規感染者2名(内感染経路不明1名)

5月4日以降13日ぶりに感染経路不明の感染者がヤンゴンで確認された。

2020年5月16日 政府報道官低所得者向け現金給付を発表 新規感染者1名

国家最高顧問府報道官は、オンライン記者会見の場で、4月末に発表した経済対策にも盛り込まれていた低所得者向けの現金給付を実施すると発表した。実施時期は数週間後であり、前回の食料品配布とは異なり、現金を携帯電話を利用した支払システムを利用して直接配布すると説明した。

2020年5月15日 外務省ビザの停止措置を5月末まで延長、労働省感染症対策適合審査を5月末まで延長、地方バス路線再開

外務省はビザの停止措置等を5月末まで延長することを発表した。

労働省は4月20日より開始している新型コロナウイルス感染症対策措置の適合審査は、ほぼすべての工場で終了したが、まだ一部小規模工場、零細工場の審査が終了していないとして、審査を5月末まで継続すると発表した。

長距離バスの運行をまだ許可していないマンダレー地域やマグウェ地域でも、地域内での地方バス路線の運航が16日から許可される。

2020年5月14日 5月末まで国際線再開を含む対策措置を延長 基準を示して一部封鎖解除

ミャンマー政府は5月15日までとしていたイベント開催禁止等の一連の新型コロナ対策措置を5月31日まで延長すると発表した。これに伴い国際線の再開も5月末まで延期すると発表された。

対策本部長であるアウンサンスーチー氏は、声明を発表し、国民が一致団結して対応してくれたおかげである程度蔓延を制御できているとして、4月中旬より自宅待機を要請していた一部の地区の待機要請を解除すると発表した。

2020年5月11日 ヤンゴンマスク着用義務化  公共交通機関、タクシー、長距離バスターミナル遵守事項発表

アウンサンスーチー国家最高顧問は、ミャンマーにおける一連の対策の解除の見極めには、人々の行動も考慮すると、このところのヤンゴン市内での行動のゆるみに警鐘を発している。このような中で、ヤンゴンでの外出の際にはマスク着用を義務化する命令が出された模様、違反者は略式で罰金が科せられる。

保健スポーツ省は、公共交通機関、タクシー、長距離バスターミナル遵守事項を発表した。事業者だけでなく、乗客もマスクを着用、社会的距離の確保、前後左右に並んで乗車しないことなどが要請されている。15日の予防対策措置の期限を前に、公共交通機関を利用する乗客の増加や、長距離バスの運行再開が始まっており、これに対応した形となった。

2020年5月10日 マイクロファイナンス事業再開指針発表 新規陽性患者2名

計画財務工業省は、マイクロファイナンス事業の再開には一事業所に付き職員を4名以下に抑える必要があるとの指針を発表した。

2020年5月9日 国軍8月末まで少数民族武装集団との停戦を発表 新規感染者1名

ミャンマー国軍は新型コロナウイルス感染症対策の全国的な実施を理由に8月31日まで、非合法化された武装集団を除く、国内の少数民族武装組織と停戦すると発表した。これによりラカイン州を除くミャンマー全土で停戦が実施されることになる。先月末に設置された特別委員会は、少数民族武装集団と新型コロナウイルス感染症対策での協力に合意していた。このような合意にもかかわらず、数日前にはKNUによる新型コロナウイルス感染症の検問所の開設をめぐりKNUとの間で戦闘が起きていいた。また、政府の特別委員会は、軍が停戦合意の対象としていないアラカン軍に対しても、新型コロナウイルス感染症対策での協力を打診し、啓発用のポスター等を送付している。

2020年5月8日 陸運局「新車登録」を11日から再開へ マンダレーマスク着用義務化 新規感染者1名

ミャンマーの陸運局は、「新規登録」のみに限って業務を5月11日から再開すると発表しました。ヤンゴンの陸運局は3月26日から、ネピドーとマンダレーの陸運局は3月30日から業務を停止していました。自動車の新規登録が止まっていたことで、自動車ショールでの販売にも影響が出ていたとの報道もありました。

マンダレー地域政府は、外出する際には、マスクを着用する命令を発した。これによると15日までは啓発期間として着用していなくても処罰されることはないが、15日以降は処罰されるとある。

2020年5月7日 3回目の緊急融資実施 新規陽性患者15名

政府が用意した1000億チャットの緊急融資基金から3回目の融資が実施されたと報告されていました。今回の融資額は、35億4660万チャットでした。

2020年5月6日 一般家庭向け電力料金の一部免除を5月15日まで延長

感染症対策本部が新型コロナウイルス感染症対策に関する命令の有効期限を5月15日まで延長したことに伴い、電力エネルギー省も5月1日かr15日までの家庭用電力料金を75kW/hまで免除すると発表した。4月には、新型コロナウイルス感染症対策の一環として4月分の電力料金を150kW/hまで免除する措置を取っていた。規定電力使用量を超えた場合は、従前の電力使用量に応じた電気料金を納付することになる。

2020年5月4日 テイクアウト店、デリバリーサービス業向け等遵守事項 新規感染者6名

保健スポーツ省はショッピングモール、スーパーマーケット、持ち帰り販売店、宅配デリバリーサービス業向け遵守事項を発表しました。販売員はフェイスシールド、マスク、手袋の着用が求められ、定期的な清掃や、従業員に対する送迎車の手配が求められています。

新規感染者6名の内、1名はミャンマー国軍関係者でした。初めてミャンマー国軍兵士が感染したことになります。またこの兵士は確認されている陽性患者との接触履歴はありませんでした。この兵士との濃厚接触者を隔離していますが、陽性患者は確認されていないとのことです。

2020年5月3日 労働省必要不可欠な事業リストを公表 新規陽性患者4名

労働入国管理人口省は、保健スポーツ省による新型コロナウイルス感染症対策適合検査に関する補足説明を発表し、適合検査後再開を許可する事業を3種類に分け公表しました。それによると必要不可欠な事業とっして、国営工場・国営事業、上水道、発電、送配電、消防、医療機関、情報通信が挙げられ、公益事業として運輸、倉庫、卸売市場、港湾、物流、貿易、公共サービス、金融機関、保険、製造業以外の会社、人材紹介、報道、料金所、ホテル、さらに必要な事業として印刷、鉱山、化学、建設、漁業、食品加工業 が挙げらえれています。

2020年5月1日 EU緊急基金が解雇された縫製工に現金支給 解雇された社会保険加入労働者に診察代、交通費を1年間支給 工場適合検査機関を15日まで延長

EUによる緊急基金は、新型コロナウイルス感染症の影響で解雇された縫製工に対して7月までの3か月間の生活支援として一人当たり7万5千チャットの支給を開始した。

大統領はメーデーの声明の中で、新型コロナウイルスにより解雇された社会保険加入労働者に対して、診察代、交通費を1年間支給すると発表した。

国際線再開等は5月15日以前に再検討して方針を決定すると国家最高顧問府報道官が記者会見場で説明。

労働入国管理人口省は新型コロナウイルス感染症対策適合検査機関を5月15日まで延長すると商工会議所連盟に通知した。

帰国延期要請を受けてタイ国境で待機していたみゃんあー出稼ぎ労働者の帰還が開始されたが、初日の帰国者は50名程度であった。タイ国内の非常事態制限延期による行動制限が関係していると分析されている。

2020年4月30日 ミャンマー農業開発銀行貸出金利利下げへ

ミャンマー農業開発銀行は農業融資の金利を融資制度により5%~6.5%にまで利下げすると発表した。

2020年4月29日 労働省は工場閉鎖に伴う労働者の給与の40%を支給へ  マンダレー・ザガイン地域政府営業禁止期間を5月中旬まで延期へ

労働入国管理人口省は正式に工場閉鎖に伴う労働者への補償を発表しました。社会保障費を支払っている労働者(全国で約150万人程度?)に対しては、新型コロナウイルス感染症対策審査による工場閉鎖の影響を受けた場合、2020年1月分の給与の40パーセントを保証するとしました。

マンダレー・ザガイン地域政府は地域超えての移動制限と衣料品販売やホテルなど生活に必要不可欠ではない事業の営業禁止期間を5月中旬まで延期するとの命令を発表した。

2020年4月28日 ネピドー入域規制

ネピドー評議会は命令を出し、国内の感染地域からネピドーに入域する場合は居住する地域の行政官の身元証明書および関連する省庁の推薦書を検問所で提示できない場合は、21日間の施設隔離を行うと発表した。

2020年4月27日 新型コロナウイルス感染症経済支援計画発表 中央銀行利下げ 公定歩合は7%に

ミャンマー政府は新型コロナウイルス感染症経済支援対策計画をまとめて発表した。

中央銀行は今年3回目の利下げを行い公定歩合を5月1日より7%にすると発表した。

2020年4月25日 外国人に対するビザ発給停止が5月15日まで延長

外務省は外国人に対するビザ発給停止措置を5月15日まで延長すると発表した。

2020年4月24日 新規陽性患者12名

イベント等の開催中止を5月15日まで延長するとする政府の決定を受けて、各地域政府も4月末としていた地域超えての移動制限を5月中旬まで延長した。

2020年4月23日 新型コロナウイルス感染症対策措置を5月15日まで延長、新規陽性患者5名

アウンサンスーチー氏は、Facebook上で新型コロナウイルス感染症対策本部による措置を5月15日まで延長すると発表した。

全国的に夜間外出禁止令の有効期間を発令から2か月とするという命令が出された。

2020年4月22日 新規陽性患者6名

2020年4月21日 新規陽性患者2名

2020年4月20日 新規陽性患者8名

前日の工場閉鎖に関して影響を受ける労働者のために補償を検討中。(社会保障費を支払っている約150万人の労働者には給与の60パーセントを支払う方向)

2020年4月19日 全工場を対象に新型コロナウイルス感染症対策措置適合検査実施 新規陽性患者4名 

労働、入国管理、人口省は突如20日から全工場を対象に新型コロナウイルス感染症対策措置適合検査を行うと発表した。適合証明が取れて初めて工場は再開できる。製薬工場、食品製造工場を優先的に検査が実施される。

ネピドー入域者に対して(基準は明確ではないが)必要があれば施設隔離を行うと発表

2020年4月18日 ヤンゴン・ネピドー夜間外出禁止令 一部の区には自宅待機命令 新規陽性患者 13名 累積患者数107名

ミャンマー保健スポーツ省は、突如感染者が出ているヤンゴンの一部の区に自宅待機命令を出した。食料品の買い出し等は1世帯1名、医療機関での受診は2名と外出を許可する人数が制限されるほか、最小行政単位である地区(Ward)を超えての移動は許可制になった。

2020年4月17日 観光業者の事業免許更新及び手数料を1年間免除 新規陽性患者3名

ホテル観光省は観光業者の事業免許更新および事業免許手数料を4月から来年3月まで免除すると発表した。

2020年4月16日 原則5人以上の集会を禁じる保健省令 新規陽性患者11名

保健省は政府職員や会社員、労働者の出退勤、指定市場での売買取引、指定物流事業、裁判業務、感染症対策、緊急事態対応、医療行為、葬儀等を除いて、5人以上の集会を禁止する命令を公布した。 違反者は処罰の対象となる。

2020年4月15日 新規陽性患者12名 

2020年4月14日 新規陽性患者1名 クラスター感染の原因となった協会関係者を起訴 

2020年4月13日 新規陽性患者21名 バングラデシュ国境閉鎖 ザガイン地域夜間外出禁止令

キリスト教教会でのクラスターが発生し、ミュージシャン等も罹患した。

マンダレー市内での市場でマスク着用義務化

ザガイン地域において午後10時から午前4時までの夜間外出禁止令

中国、タイ、インド、ラオス国境に引き続いて、バングラデシュ国境での人の往来が禁止された。ただし国境貿易は継続される。

2020年4月12日 新規患者3名 累積患者数41名

2020年4月11日 隔離措置を延長し3週間へ、国際線閉鎖は4月末まで、医師を含む新規陽性患者10名 累計患者数38名

アウンサンスーチー氏はFacebook上で突如隔離措置を1週間延長し3週間とする旨、国際線の閉鎖を4月末まで延長する旨を発表した。タイからの出稼ぎ労働者に対しても4月末まで帰国を控えるように呼びかけた。

商業省は医薬品および医薬品原材料の輸入ライセンス手数料を免除すると発表した。

2020年4月10日 ミャンマー投資委員会の手数料が期限付きで半額に、新規陽性患者1名 累計患者数28名

ミャンマー投資委員会は、新型コロナウイルス感染症による投資の落ち込みを抑えるため、手数料を期限付きで半額とすると発表した。

2020年4月9日 新規陽性患者5名 累計患者数27名

ヤンゴン市で低所得者が多く住むラインターヤー区で渡航歴もなく、濃厚接触者でもない陽性患者確認

2020年4月8日 新型コロナウイルス感染症による死者2名 新型コロナウイルス感染症コールセンター開設

新型コロナウイルス感染症について無料で相談できる無料電話相談窓口の開設

2020年4月6日 低所得者向け支援策公表・新規陽性患者1名 陽性患者累計22名

2020年4月4日 ヤンゴン・マンダレー水祭り期間中の自宅待機要請・新規陽性患者1名 陽性患者累計21名

2020年4月2日 新規陽性患者4名 陽性患者累計20名

2020年4月1日 新規陽性患者1名 陽性患者累計16名

2020年3月31日 新型コロナによる初めての死者・医療関係者の感染確認・事業所への対策指針発表

ミャンマーで初めての新型コロナウイルス感染症による死者。1名の新規陽性患者は医療関係者。累計陽性患者数は15名

アウンサンスーチー氏による2回目のテレビ演説、現時点のロックダウンの可能性を否定。保健スポーツ省は事業所に対する新型コロナウイルス対策の指針を公表

2020年3月30日 出稼ぎ労働者に帰国延期の呼びかけ・陽性患者累計14名

ミャンマー政府は帰国するすべての出稼ぎ労働に対して施設隔離を行うことを決めた。そのための設備整備を行う必要があり、4月15日までは帰国を控えるように出稼ぎ労働者に呼びかけた。

2020年3月29日 国際線閉鎖陽性患者累計10名

ミャンマー国民に対して外出を自粛するように要請した。

保健スポーツ省の通達により、2020年3月30日から2020年3月13日まで、国際商業フライトが停止された。

新たに2名の陽性患者が確認された。その内の1名はタイから帰国した出稼ぎ労働者であった。

2020年3月28日 ビザ発給停止

ミャンマー政府は2020年4月30日まで外交官・国連職員等を除くすべての外国人に対するビザの発給を停止した。外国籍に帰化したミャンマー国民に対して発給されるソーシャルビザも発給停止措置の例外とはならなかった。

2020年3月27日 渡航歴の無い陽性患者確認

3名の陽性患者が確認された。その内の1名は海外渡航歴の無い観光ガイドであった。

2020年3月26日 2名の陽性患者確認

2名海外帰国者の新型コロナウィル感染が確認された。

2020年3月24日 アウンサンスーチー氏による国民向けテレビ演説・全ての外国人に隔離措置適用

前日に引き続き陽性患者1名が確認された。陽性患者が確認されたことで、買い占め等の行動見られるようになり、アウンサンスーチー氏は新型コロナウィルに関するテレビ演説を行い、国民に冷静な行動をとるように訴えた。

全ての外国人に隔離措置が適用されるようになった。

2020年3月23日 初めての新型コロナウィル陽性患者を確認

ミャンマーで初めて2名の海外帰国者が新型コロナウィルに感染していることが確認された。

2020年3月19日 国境からの外国人入国禁止

国境からの外国人の入国が制限され、外国人はヤンゴン、マンダレー、ネピドーの空港からのみの入国が許可されることになった。

2020年3月15日 指定感染国に滞在経験のある外国人の隔離措置開始

中国、韓国、イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、イランに過去14日以内に滞在経験のある外国人に対する隔離措置が開始された。

2020年3月13日 4月30日までのイベント中止

ミャンマー政府は水祭りのステージを含む2020年4月30日までのイベントの開催中止を通知した。